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FAMofficeが総務省後援「第17回ASPICクラウドアワード2023」 基幹業務系ASP・SaaS部門で先進技術賞を受賞しました

FAMofficeが総務省後援「第17回ASPICクラウドアワード2023」 基幹業務系ASP・SaaS部門で先進技術賞を受賞しました

FAMofficeが、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)が主導する「第17回ASPICクラウドアワード2023」の基幹業務系ASP・SaaS部門において、「大規模同時接続性」「アクセス性」「空間性」「経済性」を実現した技術と、ユーザビリティ向上に向けた独自の取り組みが評価され、先進技術賞を受賞しました。

FAMofficeは2021年6月にテレワークで不足しがちなコミュニケーションを改善させるためのツールとしてリリースしました。新型コロナウイルス感染症が5類引き下げとなった以降においても、働き方改革としてテレワークを継続している企業も多く、コミュニケーション課題を初めとする多くの課題が存在しています。これからもFAMofficeはテレワークの円滑な運用をサポートすることで、企業の人材不足の解消や地方での雇用創出などの課題解決に貢献してまいります。

■第17回ASPICクラウドアワード2023

ASPICクラウドアワードはクラウドサービスが社会情報基盤として発展・確立することの一助になることを目的に毎年開催されており、⽇本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスに対し表彰を行い、クラウド事業者及びユーザー企業の事業拡大を支援するものです。
https://www.aspicjapan.org/event/award/17/index.html

■仮想オフィス空間 FAMoffice

仮想オフィス空間FAMoffice(ファムオフィス)は、離れていても同じ空間にいるようにコミュニケーションが取れ、場所にとらわれない多様な働き方を実現する仮想オフィス空間です。社員の業務状況を俯瞰することができ、自身のアバターを相手のアバターに重ねるだけの簡単操作で気軽にビデオ通話を開始できます。

FAMofficeの様子

■FAMofficeの特長
・拠点の異なる社員が1つの空間に集まれる
・アバターの行動やステータスなどの情報で組織全体の業務状況が俯瞰できる
・話したい相手とアバターを重ねるだけでビデオ通話が開始
・デスクトップアプリによる自動サインインで、ユーザーの利用負担を低減

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