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【おすすめポイント3選】仮想オフィスツール「FAMoffice」が選ばれる理由

【おすすめポイント3選】仮想オフィスツール「FAMoffice」が選ばれる理由

コロナ禍で急速に進む働き方の多様化を受けて、近年「仮想オフィス」製品が注目を集めています。仮想オフィスとは、バーチャル空間上に再現したオフィスに社員がアバターとして出社し、まるでリアルのオフィスにいるかのように、気軽なコミュニケーションができるツールです。
この記事では、仮想オフィスツールをご検討中の方に向けて、FAMofficeのおすすめ理由をご説明します。

おすすめ理由その1. お互いの状況共有に優れた機能

FAMofficeは、視覚的にお互いの状況を共有するための機能をたくさん備えています。
まずは自分の業務状況をリアルに周りに伝えることができるステータスです。FAMofficeでは自身のアバターの上にステータスが表示されます。集中したいときには「取込中」、お手洗いやちょっとした休憩の時には「離席中」、お昼休みの時には「食事中」…と、ステータスを変更することで、周りに自分の業務状況を伝えることができます。ボタン一つで簡単にステータス変更が可能です。

画像ステータス

ステータスのほかに、自分の業務状況を表す手段として「つぶやき」があります。つぶやきは、好きな言葉を吹き出しで表示する機能で、朝の挨拶や何気ない一言をつぶやくことでコミュニケーションに活用できます。「今日は処理作業が多いです」や「分からないところがあります」といった業務状況をつぶやき合えば、新入社員や困っている社員をサポートできます。

つぶやき

FAMofficeではリアルのオフィスと同じように、自分の席を設定できることも大きな特徴です。自席設定するとFAMofficeにサインインしていないときはグレーの席札が表示されます。チームの出社状況や残業状況を把握しやすくなります。オフィスを俯瞰して見られるため、みんなが同じ空間で働いているような一体感も感じられます。

自席設定

相手の状況が見えにくいことからためらいがちになるちょっとしたコミュニケーションも、FAMofficeを使えばそのハードルが格段に下がります。FAMofficeのビデオ通話は、アバターを重ねるだけで開始できます。会議予約や事前のチャット連絡は不要です。ビデオはアバターの顔のサイズで表示され、他の仮想オフィスツールやWEB会議システムに比べて背景や顔が小さく映るため、気軽にビデオをONにして会話できるようになっています。

ビデオ通話

おすすめ理由その2. 1,000名以上でも利用可能

他の仮想オフィスツールでは、1フロアあたりが100名までと少なかったり、利用人数に制限が設けられていますが、FAMofficeは1フロアあたり150名まで対応しています。さらに、複数のフロアを作成することもできるため、1,000人以上の大規模な人数でも安心してご利用いただけます。1Fには業務部門、2Fに営業部門、3Fに開発部門など、部署をまたいだコミュニケーションも問題なく行えます!

おすすめ理由その3. 通信量が小さくネットワークへの負担が少ない

FAMofficeは、自席に座ってつぶやきを設定してるだけだと通信量はほとんど発生しません。他の仮想オフィスツールでは、アバターを動かさず、マイクをミュートの状態でも1MB/1時間消費します。また、WEB会議を8人で1時間行った場合も、FAMofficeなら通信量は400MBです。Zoomでは約600MB、GoogleMeetは800MB、Teamsだと約1,300MBといった通信量になります。(※当社調べ)  WEB会議システムと比べても通信量が小さいため、モバイルルータを使って仕事をされている方、一人暮らしの若手社員も、データ通信量を気にすることなく、お使いいただけます。

比較表

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